診療科紹介
当科は呼吸器外科専門医基幹施設です。主に肺がん、自然気胸、膿胸、縦隔腫瘍といった疾患に対する外科的治療において、質の高い医療を提供しています。
手術の対象疾患を幅広く受け入れていますが、とくに肺がんに対しては、胸腔鏡下手術の適応範囲が広いこと、中でもロボット手術が多くを占める点が特色に挙げられます。
肺がんの標準的手術を行った場合も、ほとんどの患者さんが術後4-7日以内に無理なく退院されています。
肺がんや縦隔腫瘍の治療に関しては、胸腔鏡下手術で幅広く対応(近年はロボット手術の割合が急増)しています。一方、進行がんに対しては、呼吸器内科や放射線治療科といった関連診療科と密な連携の下に集学的治療を行っています。
また、隣接臓器浸潤がんで根治性の期待できる症例には、高難度の拡大手術を行うこともあり、幅広く高度な医療を提供しています。地域の先生方との円滑な連携を図り、早期診断・早期介入によるより良い疾患管理を目指しておりますので、どうぞ宜しくお願い致します。