大阪初*となる手術支援ロボットダビンチSPを用いたロボット支援腎盂形成術(RAPP・単孔式)を実施しました
2026.1.26
令和8年1月20日(火)、当院において、大阪初*となる手術支援ロボットの最新機種「ダビンチSP(da Vinci SP)」を用いたロボット支援腎盂形成術(RAPP・単孔式)を泌尿器科 髙田 晋吾 副院長執刀のもと実施しました。
(*当院調べ)
当院では、ロボット支援腎盂形成術(RAPP)を令和2年(2020年)9月より継続して実施しており、今回の手術は、令和7年1月に導入した単孔式手術支援ロボット「ダビンチSP」を用いた初めての症例となります。
腎盂形成術は、水腎症の原因となる腎盂と尿管の通過障害を改善し、尿の流れを正常化することを目的とした手術であり、ダビンチSPを用いた手術では、切開創を最小限に抑えることができ、身体への負担が少ないことから、術後の早期回復や傷口の整容性の向上が期待されます。
現在、当院の先端ロボット手術センターでは、従来型のダビンチXi 1台、ダビンチSP 1台、さらに昨年7月に導入したダビンチ5(ファイブ)1台の計3台のダビンチ手術支援ロボットが稼働しており、積極的にロボット支援手術を行っています。
当院では今後も、これまでに培ってきたロボット支援手術の経験と、最新機器の特長を活かし、安心・安全で質の高い医療の提供に努めてまいります。
![]() 髙田 晋吾 副院長 |
![]() ダビンチSP導入手術室 |

